便利な検索機能を目指します。
ザ・キーワード検索

PCバージョンでサイトを表示しています。

アスベスト

左メニューを「アスベスト」に切り替えました。

2件マッチしました。

  1. アスベスト   【ID: 54423】
    『石綿』より : 石綿(いしわた、せきめん、英語: asbestos(アスベストス)、オランダ語: asbest(アスベスト))は、蛇紋石や角閃石が繊維状に変形した天然の鉱石で無機繊維状鉱物の総称。蛇紋石系(クリソタイル)と角閃石系(クロシドライト、アモサイトなど)に大別される。 ギリシア語の ἄσβεστος は「しない(ない)」という意味の a と、「消化できる」という意味の sbestos から来ている。 石綿の繊維1本は直径0.02-0.35 μm(髪の毛の5,000分の1)程度である。耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ、安価であるため、「奇跡の鉱物」として重宝され、建設資材、電気製品、自動車、家庭用品等、様々な用途に広く使用されてきた。しかし、空中に飛散した石綿繊維を長期間大量に吸入すると肺癌や中皮腫の誘因となることが指摘されるようになり「静かな時限爆弾」と呼ばれるようになった。 成分・種類 蛇紋石系 クリソタイル(温石綿、白石綿) 組成式はMg3Si2O5(OH)4。
    【更新日時】2016-04-30T16:55:12+09:00

  2. アスベスト問題   【ID: 321782】
    アスベスト問題(アスベストもんだい)は、石綿(アスベスト)による塵肺、肺線維症、肺癌、悪性中皮腫(ちゅうひしゅ)などの人体への健康被害問題のことを指す。 アスベストは、耐熱性、絶縁性、保温性に優れ、断熱材、絶縁材、ブレーキライニング材などに古くから用いられ、「奇跡の鉱物」と重宝されてきた。しかし、高濃度長期間暴露による健康被害リスクが明らかになったことで、アスベスト含有製品の生産や建設作業(アスベストの吹きつけ)に携わっていた従事作業者の健康被害が問題となり、「静かな時限爆弾」と呼ばれるようになった。 日本においては、アスベスト含有製品生産や建設作業に携わっていた作業者の健康被害に対する補償が行われてきたが、2005年にアスベスト含有製品を過去に生産していた工場近辺における住民の健康被害が明らかになったことで、医療費等の支給など救済措置のための法律が制定されることになった。
    【更新日時】2016-03-26T09:55:43+09:00


SimpleAPI「WikipediaAPI」によるWebサービスです。