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線香

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  1. 線香   【ID: 22254】
    線香(せんこう) は、好まれる香りを出す材料を細かくして練り合わせ細い棒状や渦巻き状に成型して乾燥させた香(こう)である。直接火をつけ燻蒸と呼ばれる燃焼方法で芳香のある煙を出す。 形状 日本の線香は正式には「綫香」と書く。「綫」という文字は「細長い糸」という意味があり、線香の形状を定義づけている。 線香は、香の中でも練り合わせて固め棒状としたものであり、「線のように細い」ものが線香と呼ばれうる。細く長くさせたのは燃焼時間を伸ばし香りの発生を一定とするためでもあり、また燃焼が安定していることから扱い易い。燃焼時間を延長させる意図で渦巻状の線香もあるが、これは香りを楽しむものと蚊取り線香(蚊遣器)のような実利的な燃焼時間延長のためのものが見られる。 使用 日本ではお墓や仏壇にお供えとして燻らせたりする用法が一般的である。 仏教では香煙によって使用者や周囲の環境を浄化したり、瞑想などの意識を集中させる修行に使われる。 線香の供え方は立てるのが一般的だが浄土真宗系では火をつけて寝かせる。ただしお墓によってはこれに限らない。 最近では花の香りや香水調などさまざまな香りを持つ新しい線香も増えており、部屋の臭い消しや芳香剤・ヒーリンググッズとしての使用法も増えている。
    【更新日時】2016-04-06T22:59:51+09:00

  2. 線香花火   【ID: 526109】
    『花火』より : 線香花火(せんこうはなび)は、日本の伝統的な花火の種類。免許の不要なおもちゃ花火に分類される手持ち花火である。線香花火の名の由来は、江戸時代に香炉に線香のように立てて遊んだことからとされる。 すぼ手と長手 基本構造には「すぼ手(スボ手)」と「長手」とがある。「すぼ手」は西日本に、「長手」は東日本に多い。 すぼ手は、竹ひごや藁でできた柄の先に、黒色火薬がむき出しに付着している。使うときは先を上げる。長手は和紙(こうぞ紙)のこよりの先に、黒色火薬が包み込まれている。使うときは先を下げる。すぼ手は関西、長手は関東で一般的である。元々、最初に稲作の盛んだった上方ですぼ手が作られ、公家の遊びとして用いられた。公家の間では現代のように手に持つ物ではなく香炉の灰に立てて鑑賞していた。やがて、江戸にも広まるが、江戸では藁が手に入りにくかったため、すぼ手が販売されてから数年後に藁の代わりに和紙を使った長手が作られ、今に至る。 火薬 黒色火薬は硝石・硫黄・炭から作るが、線香花火の火薬には、本来は、炭として松煙と麻炭を使う。
    【更新日時】2015-07-13T17:27:48+09:00


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